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恐竜

TVから見られる状況とそこから想像される台風10号による東北・北海道地域の災害は痛ましい限りです。

ここ静岡県中部は直接知る限りでは幸い、JRのダイヤが乱れる、くらいの被害でした。台風被害が噂されたその週末、野暮用を済ませ我がJR藤枝駅に降りると、雨・風ともに傘を差して歩くのは避けるのが賢明かな、と思われる午後だったもので、駅舎に隣接した喫茶で珈琲を一杯所望。小一時間もして雨も小降りになった頃合いに、帰宅するため駅舎の中を通り駅の反対側に向かったのだけれど、雨の激しさに負けたJRが止っていたようで、駅舎の中は次の電車を待つ人、人、人で溢れ返っており、これは大変なことだな、と思いつつ通り過ぎたのだけれど、駅を出て駅前広場に出るとそこはまたいつもと少し変わった様子。
普段ならばもう何もない駅前のロータリー広場が、青い柵でグルっと周りを囲まれて、その柵の周りに警備員のような年配男性が7、8、9人、悲しそうな、諦めたような表情で空や柵で囲まれた空間を眺めているのでした。


「何かすごくおもしろいことがあるような気がする」


そんな予感を持ちつつ、その青い柵に近づくと、立てかけられている広告板にあるのは「Dino-A-Live 中止」との文字。「今日と明日、恐竜ショー、無料」ともある。これは何があっても見なければならない、そんな気になった土曜日。


そして雨もなく、いそいそと駅前に出かけた日曜日。どんな恐竜が見られるかと柵の周りで数百人の観衆の一人として固唾を飲んでその登場を待っていたのですが・・・・・・


・・・・・・今となっても、あれは一体何だったのか。大きさはもちろんのこと、動作、居ずまい、佇まい、どこから見ても本物の生きている恐竜が駅前広場に咆哮しつつ登場。もう、子供は泣き叫び、母親は赤子を差し出し、お父さん連中はカメラを構えて大喜びしている所を複数の恐竜に襲われる等駅前広場は大騒ぎ。



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本当に襲われている

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「Dino-A-Live」おもしろかったです。


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名古屋

イチローがメジャーリーグ3000本安打を達成し、リオ・デ・ジャネイロ五輪の栄光の瞬間がライブ映像で放映されている素敵なこの頃。情報も大量生産・大量消費される日々、皆さんはもうお忘れになっていることでしょう、宮地佑紀生のことを。

かつてわたくしが名古屋に居住を始めた頃、友人がこう言ったものでした。



「名古屋と言えば、ミヤヂユキオ」



何なのでしょうか「ミヤヂユキオ」、名古屋めしの一つでしょうか?


しかし、宮地佑紀生は食べ物ではなく、今やご存知のように、当時は寿がきやCMそして朝のワイドショーで赤いジャンプスーツに身を包みイタチ顔、名古屋弁で悪意のない毒舌を全開させるおもろいおっさんなのであった。


名古屋の朝は宮地佑紀生で始まった。

「宮地佑紀生は名古屋の朝そのものであった」





名古屋を離れ静岡に移る際に殊更心残りだったのは、吉本新喜劇と宮地佑紀生をテレビで見れなくなることであった、と言えばその存在の大きさを分かっていただけるでしょうか?


そしてあの事件を例えるなら、うちの町内の町会長がラジオに出演した際に副会長をマイクで殴って逮捕された、河村名古屋市長がラジオに出演した際に副市長をマイクで殴って逮捕された、ロビン・ウィリアムズがラジオに出演した際にベン・スティーラーをマイクで殴って逮捕された、位の衝撃であったと言えば分かっていただけるでしょうか?



このような少々時期を逸したことを書くのも、先日名古屋に出かける機会があり少々懐古的気分になったせいであろうか。


時期を逸したついでに、我が藤枝市の駅前商店街の写真を以下に掲載。

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ここにも
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ここにも
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あそこにも!
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という訳で、地元に愛される長谷部選手、
おめでとうございます。




最近の状況

何某が不貞を働き、また何某が不貞を働き、などしているうちに北の地で子供が神隠しに会い、子供が発見され冤罪事件が未然に防がれた、などしているうちにTOKYOローカルな事件が不自然に世間を席巻している。過ぎた吝嗇には気をつけよう。とはいえ、自由でもない民主でもない政党からの圧力を超えて、TOKYOの知事がプライドと命を犠牲にしなけらねばならないリオオリンピック、出版社取締役からの圧力とは何なのであろうか?圧力、脅迫?等何れにしても、命を懸けるに値するものではないと思えるのだけれど。そうこうしているうちに、前回衆議院選挙後の光景が近い将来の参議院選後に繰り返されそうな予感を強く感じるこの頃。全ての派遣社員がストを起こしたら、人はもっと他人に優しくなれるでしょうか?

最近の平和の象徴
鶴

英検/TOEIC

「どのような資格でも二級までなら誰でも努力で合格できる。一級を取得して初めて専門家」



とは一体誰の言葉であろうか。しかし一級の資格を持たない私が、出所の不確かなこの文言にさもありなんと力強く頷き、ひとつ真のプロフェッショナル、一級人を目指してみようかなとなんとなく考えたのも数年前のこと。


目指すべき一級は職業柄英検であろうか。早速英検一級の受験申し込みをしたのだけれど、やはり職業柄か、第一段階の筆記と聞き取り試験は合格。しかし、一級の資格を取得するには日を変えて更に第二段階の面接試験、見ず知らずの面接官2名と軽快かつ知的に、楽しくかつ英語で会話。5つの社会問題のテーマをその場で見せられ内1つを選んだ後1分間で構成、2分間の演説をどこの誰ともわからないその面接官らに向かって繰り出し、挙句に質疑応答、点数をつけられ合格と相成った暁に、初めて一級人の称号がもらえるものらしい。

職業が体を現している通り、会話は極めて苦手なのであった。沈黙に対する強さは他に負けない確固とした自信も、ここでは全く役に立たない。


「しかし、まあ、なんとかなるだろう」



と何の準備もせずに面接を受けたのだった。





面接官「メディアが気候変動を過小報道するのはなぜだと思いますか?」


ワタシ「・・・それはですね・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・それは・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・・・・あの、質問なんでしたっけ?」




このような現実であったにも関わらず、何かの間違いで合格してないかと期待しているのも厚かましい。結局何の間違いも起こらず不合格なのは当然の結果であった。


一級人失格という客観的な評価を受け入れ、立ち直るまでに1ヵ月。筆記試験が受かった場合は面接のみ1年間受けられるということで、環境問題に関する大学講義を受講、英語・日本語の書籍・論文を数十冊、1年間狂ったように読み漁り、出会う人ごとに無闇矢鱈と環境問題を語ったのも昨年の話。さあ、尋ねてください、水問題、生物多様性、大企業のCSR、地球温暖化、環境破壊。どんな質問にも答えましょう。2分と言わず何時間でも語りましょう。

といった具合で面接試験にでかけて行った訳。試験会場までの道程、普段の週末はいかにしてお過ごしか、生業はいかに等無粋な会話を面接官と交わし、本日のテーマ5つを確認するとそこには、






環境問題に関連したテーマはなかった。





後日発表された結果は、まあそういうことです。




・・・拒絶されるのは辛く悲しいものでありますから、立ち上がれるまでの回復に半年もかかったでしょうか。世の中の移り変わりにも目が届くようになり、TOEICの形式が5月から変更になるとのこと、しばらくTOEICを受けていなかったから変更する前に受けておこうかな、でもまず模試を受けようかな、ということで『TOEIC TEST プラス・マガジン』で予測スコアを測定してみた結果






推定スコア760





・・・一級人を目指していたつもりが逆方向に向かっていたのでしょうか。上りと下りの区別もつかないようじゃもうJRにだって乗れやしない・・・ああ、ポンツク。もう翻訳者辞めようかな、これからどうやって生きていったらいいのかなと本気で考えていたのも2ヶ月程前のこと。



そんな曇な心で受けた先月のTOEICの結果が発表、ワナワナする手で確認。





スコア975





腰が抜けてヘナヘナと床に崩れ落ちるこの気の弱さ・・・良かった、取り敢えず。前回3年前に受けた結果よりも点数が上がっていたからには、一級人を目指した努力も無駄ではなかったのであろうか。




そんな具合の準一級人。











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