「梅、蘭、竹、菊」は「四君子」

水墨画の基本はこの四種を描くことで習得できる

すなわち、運筆、筆圧、筆遣い。

習い始めの2年間はひたすらこの四種を描きましたが、

描けども描けども筆にこちらの意図は伝わらず、心に描く図絵とは別物の

筆跡が悲しく、累々と、山をなしていく...

あれから何年......何年? ぜんっっぜん練習してなかったので、また

四君子の練習始めました。


菊
           「菊」 (chrysanthemum)
スポンサーサイト

春景

桜が散り、藤の花びらが舞い、既にクールビズの方達もいらっしゃる

とのこといつまで春の季節なのかとカレンダーを眺めたら、本日が立夏、

今日からもう「夏」...後手に回ったか!と一瞬思ったものの、次の瞬間

まあ誰も気にしないことだし、と満開の桜を思い出しながら春の景色。

春景
     「春景」(spring scenery)

750万色

ヒトは色として認識できるらしい。

太陽の光が分光された虹は、それならば750万色の光の橋ということ

になる。

光は異なる色を加えていくと透明になるけれど、物体の色は加えていく

ほど黒に近くなる。黒色は無限の色を集約している、といえる。

墨は五彩を兼ねる、なるほどね、と納得したところで、先週、久方ぶり

に虹を見た。

虹
                 虹(rainbow)



Seven point five million colors

Human can recognize them with our own eyes.

Then, the rainbow is a bridge of light made of 7.5 million colors.

Light becomes transparent when its components adding together,

wherears object color becomes black when a number of colors

combine.

Black ink then can be said integrates infinite colors.

Now, understand suiboku...moving to a subject

I saw a rainbow last week that I had not seen a while.

レンゲソウ

藤の花を描かねば

と、思ったのは、町の名前にその名が含まれていることから

容易に推測できるように、ガーデニングが得意な市民の協力

もあってか藤の花押し、みたいな(使い方あってますか?)、

ワタクシの住まう町はちょっと出かければ街角ごとに藤の花

が見かけられ、その藤の花がそろそろ見頃を迎えようとし

ているのが大変美しい。藤の名所と言われる多品種が植え、

育てられていることにかけては日本有数であるらしい公園

が町の中心部にあるため、本日はそこに出かけた日曜日の

午前中。


花見客の人波の中で紙を広げて墨汁を使うのは迷惑なので、

現地ではスケッチをして家に帰ってから描きます。

こちらが今日描いたもの
レンゲソウ
     「レンゲソウ」(astragalus)

と、いうのも公園に向かってふらふら歩いているうちに、ハイ

キングコースの案内板が目に入り、そこに向かって颯爽と歩く

人がいたものだからなんとなくつられて急な階段を登って山道

を歩いたらなんとも気分が爽やか...と思ったときに右手の斜

面に咲いていたレンゲソウがとてもとても可愛らしかった。

この作品自体がスケッチ的なため完成度は低い、です。

コースは公園につながっていた、と一応付け加えて、藤の花は

時間がかかりそうなのでまた次回。




検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR