大道芸ワールドカップ

「大の字に寝て涼しさよ淋しさよ」(小林一茶)


涼しいというよりもこの寒さ、大の字になっている場合ではない。


というわけで、天気も良いので静岡市が世界に誇る一大イベント、年に一度の「大道芸ワールドカップ」(10月31日~11月3日)に出かけたのでした。


さて、静岡市が世界に誇る一大イベント、年に一度の「大道芸ワールドカップ」を知らない方のために説明させていただきますと、静岡市街地メインロード(呉服町通り、七間町通り、青葉公園等)と静岡市が誇る市民と鳩の憩いの場である駿府城公園を主な会場とした約40のステージで、日本国内と世界の各地から招かれ又はオーディションを勝ち抜いた腕に自信のある路上パフォーマー約100組が、軽業、曲芸、手品、笑劇等を繰り広げる、静岡市街地テーマパーク化の秋の4日間なのでした。観客はガイドブックを頼りに、見たい演目を目指してステージからステージへ市内をあちらこちらと移動。ちなみに全ての演目の観覧は無料、運営は全て市民ボランティア(弁当支給有り)。


朝10:45 まず最初に青葉公園内のインフォメーションでガイドブックを買ったら、とりあえず一番近くのステージにGO!
演者は"ミスターファンタスティック"(USA)高まる観客の期待感の中ミスター登場。やけに軟らかい全身の関節をもう不自然な形に曲げてくれるミスター・・・ そんなミスターに訪れた機材トラブルという本物の危機にハラハラさせられた後は、駿府城内堀と外堀の間にある元青葉小学校校庭へ。

11:45既に始まっている"ダメじゃん小出"(日本)、毒舌。
続けて"ハイドラゴン"(フランス)、もの悲しいアコーディオンを奏でる年配の男性と、不安定な1本のロープを高く登ってゆく細長い人・・・
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折りよく近づいてくる救急車のサイレンがみんなの不安を煽ります。お願いだから落ちないで!

駿府城公園に移動して富士宮やきそばで昼ごはんを済ませたら、

サイヤ人発見!
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と思ったらジャグラーの"天平"(日本)さんでした。ヨッ!日本一!と思ったら数年前に大道芸ワールドカップ日本部門で一位になって自動車をもらったそうです。そんな素敵なジャグリングの写真を一枚、とカメラを構えたら突然カメラが動かなくなってしまいました。

続いて灰色の原始人? ベネズエラからやってきたアイム・モラレスさんでした。
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グルグル回るんです。さらに小学生を背負って回ってみたり・・・
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さて、葵区役所の前では"パオロ・カイザー"さん(チェコ)がブラック度5割増しのブラックウィドウなアシスタントを引き連れて力のこもったバランス技で魅せる!
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最後は威張る!
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高校生?みたいな二人組みが何をするかと思ったら・・・(手前の人は観客代表です)
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シーソーに限界はなかった。
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静岡伊勢丹向かいのザ・スーツカンパニービル(6階建て)の屋上に何かが・・・
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ミッションインポッシぶってる!!
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拡大、真剣です。
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再び駿府城公園の中。怪しげな三人組"ラ・タム"の劇団がスペインからやってきた。
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そして日も落ちて楽しかった大道芸フェスティバルもフィナーレ・・・
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そして、プライベートな本年の大道芸ワールドカップ優勝者は・・・
優勝:ラ・タム 
わたしを劇団員に加えてください。

準優勝:ダメじゃん小出
どこが良いのかと聞かれるとはっきりと答えられないのですが・・・

第三位:ブラックウィドウなアシスタント
「ボンドガールみたいだな・・・」(孫と一緒に観覧していた隣の老紳士のつぶやき)


公式な優勝者情報はこちら
http://www.daidogei.com/

来年は25周年だそうです。




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