最近の状況

何某が不貞を働き、また何某が不貞を働き、などしているうちに北の地で子供が神隠しに会い、子供が発見され冤罪事件が未然に防がれた、などしているうちにTOKYOローカルな事件が不自然に世間を席巻している。過ぎた吝嗇には気をつけよう。とはいえ、自由でもない民主でもない政党からの圧力を超えて、TOKYOの知事がプライドと命を犠牲にしなけらねばならないリオオリンピック、出版社取締役からの圧力とは何なのであろうか?圧力、脅迫?等何れにしても、命を懸けるに値するものではないと思えるのだけれど。そうこうしているうちに、前回衆議院選挙後の光景が近い将来の参議院選後に繰り返されそうな予感を強く感じるこの頃。全ての派遣社員がストを起こしたら、人はもっと他人に優しくなれるでしょうか?

最近の平和の象徴
鶴

英検/TOEIC

「どのような資格でも二級までなら誰でも努力で合格できる。一級を取得して初めて専門家」



とは一体誰の言葉であろうか。しかし一級の資格を持たない私が、出所の不確かなこの文言にさもありなんと力強く頷き、ひとつ真のプロフェッショナル、一級人を目指してみようかなとなんとなく考えたのも数年前のこと。


目指すべき一級は職業柄英検であろうか。早速英検一級の受験申し込みをしたのだけれど、やはり職業柄か、第一段階の筆記と聞き取り試験は合格。しかし、一級の資格を取得するには日を変えて更に第二段階の面接試験、見ず知らずの面接官2名と軽快かつ知的に、楽しくかつ英語で会話。5つの社会問題のテーマをその場で見せられ内1つを選んだ後1分間で構成、2分間の演説をどこの誰ともわからないその面接官らに向かって繰り出し、挙句に質疑応答、点数をつけられ合格と相成った暁に、初めて一級人の称号がもらえるものらしい。

職業が体を現している通り、会話は極めて苦手なのであった。沈黙に対する強さは他に負けない確固とした自信も、ここでは全く役に立たない。


「しかし、まあ、なんとかなるだろう」



と何の準備もせずに面接を受けたのだった。





面接官「メディアが気候変動を過小報道するのはなぜだと思いますか?」


ワタシ「・・・それはですね・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・それは・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・・・・」


面接官「・・・・・・」


ワタシ「・・・・・・あの、質問なんでしたっけ?」




このような現実であったにも関わらず、何かの間違いで合格してないかと期待しているのも厚かましい。結局何の間違いも起こらず不合格なのは当然の結果であった。


一級人失格という客観的な評価を受け入れ、立ち直るまでに1ヵ月。筆記試験が受かった場合は面接のみ1年間受けられるということで、環境問題に関する大学講義を受講、英語・日本語の書籍・論文を数十冊、1年間狂ったように読み漁り、出会う人ごとに無闇矢鱈と環境問題を語ったのも昨年の話。さあ、尋ねてください、水問題、生物多様性、大企業のCSR、地球温暖化、環境破壊。どんな質問にも答えましょう。2分と言わず何時間でも語りましょう。

といった具合で面接試験にでかけて行った訳。試験会場までの道程、普段の週末はいかにしてお過ごしか、生業はいかに等無粋な会話を面接官と交わし、本日のテーマ5つを確認するとそこには、






環境問題に関連したテーマはなかった。





後日発表された結果は、まあそういうことです。




・・・拒絶されるのは辛く悲しいものでありますから、立ち上がれるまでの回復に半年もかかったでしょうか。世の中の移り変わりにも目が届くようになり、TOEICの形式が5月から変更になるとのこと、しばらくTOEICを受けていなかったから変更する前に受けておこうかな、でもまず模試を受けようかな、ということで『TOEIC TEST プラス・マガジン』で予測スコアを測定してみた結果






推定スコア760





・・・一級人を目指していたつもりが逆方向に向かっていたのでしょうか。上りと下りの区別もつかないようじゃもうJRにだって乗れやしない・・・ああ、ポンツク。もう翻訳者辞めようかな、これからどうやって生きていったらいいのかなと本気で考えていたのも2ヶ月程前のこと。



そんな曇な心で受けた先月のTOEICの結果が発表、ワナワナする手で確認。





スコア975





腰が抜けてヘナヘナと床に崩れ落ちるこの気の弱さ・・・良かった、取り敢えず。前回3年前に受けた結果よりも点数が上がっていたからには、一級人を目指した努力も無駄ではなかったのであろうか。




そんな具合の準一級人。











アルコールの損益

オマル・ハイヤームに唆されて20数年、二本三本では凡常な幸福感に手が届かなくなるほどの肝臓を我が物としたのは、鍛錬の賜物でしょう。ワタシに幸いあれ。

幸福感に酔う脳には益となろうとも、どうも我が肝臓にはあんまり益とはなっていないのかもしれないかも、というのを健康診断数値に見た、というより戦慄した我が脳は、「ちょっと禁酒した方がいいんじゃないの?」という指令を発令。

と、いうわけで自主的に禁酒、1ヵ月設定。中途の葛藤も乗り越え、このような長期のアルコール抜きの生活は経験していなかった1ヵ月、禁酒できたのは脳が本気で戦慄したから。本日1ヵ月の禁酒期間終了、自然きっかり1Kg体重減、化学的計算可能は示唆的。日本酒で祝い、との企みも居酒屋日曜の呪いに遭い挫折。しかし、ポリフェノールはマジで体内酸化阻止に良いよ。葡萄酒礼賛。健康診断、受けましょう、積極的に。

2015年も終わりとは・・・

2015年もほぼ終わりもう2016年とは・・・世界、世間では様々な事件が起こりましたが、個人的には平穏無事かつ無闇に多忙で実りのない一年となりました。

2015年、あと3ヵ月程引き伸ばしたいところですが「最近一年が短くなった気がする・・・」「実はわたくしも」といった意見に色々な場面で出会うにつけ、どうも最近本当に時間の進み方が早くなったのではないかと疑いを抱いております。

失われた時を求めて年末年始は『モモ』(ミヒャエル・エンデ)を読もうかなと今、心に決めました。2016年の目標 「余裕」。

今年は、そう水墨画を再開できました。では皆様、良いお年を。

猿2016




大道芸ワールドカップ

「大の字に寝て涼しさよ淋しさよ」(小林一茶)


涼しいというよりもこの寒さ、大の字になっている場合ではない。


というわけで、天気も良いので静岡市が世界に誇る一大イベント、年に一度の「大道芸ワールドカップ」(10月31日~11月3日)に出かけたのでした。


さて、静岡市が世界に誇る一大イベント、年に一度の「大道芸ワールドカップ」を知らない方のために説明させていただきますと、静岡市街地メインロード(呉服町通り、七間町通り、青葉公園等)と静岡市が誇る市民と鳩の憩いの場である駿府城公園を主な会場とした約40のステージで、日本国内と世界の各地から招かれ又はオーディションを勝ち抜いた腕に自信のある路上パフォーマー約100組が、軽業、曲芸、手品、笑劇等を繰り広げる、静岡市街地テーマパーク化の秋の4日間なのでした。観客はガイドブックを頼りに、見たい演目を目指してステージからステージへ市内をあちらこちらと移動。ちなみに全ての演目の観覧は無料、運営は全て市民ボランティア(弁当支給有り)。


朝10:45 まず最初に青葉公園内のインフォメーションでガイドブックを買ったら、とりあえず一番近くのステージにGO!
演者は"ミスターファンタスティック"(USA)高まる観客の期待感の中ミスター登場。やけに軟らかい全身の関節をもう不自然な形に曲げてくれるミスター・・・ そんなミスターに訪れた機材トラブルという本物の危機にハラハラさせられた後は、駿府城内堀と外堀の間にある元青葉小学校校庭へ。

11:45既に始まっている"ダメじゃん小出"(日本)、毒舌。
続けて"ハイドラゴン"(フランス)、もの悲しいアコーディオンを奏でる年配の男性と、不安定な1本のロープを高く登ってゆく細長い人・・・
high.jpg

折りよく近づいてくる救急車のサイレンがみんなの不安を煽ります。お願いだから落ちないで!

駿府城公園に移動して富士宮やきそばで昼ごはんを済ませたら、

サイヤ人発見!
T.jpg

と思ったらジャグラーの"天平"(日本)さんでした。ヨッ!日本一!と思ったら数年前に大道芸ワールドカップ日本部門で一位になって自動車をもらったそうです。そんな素敵なジャグリングの写真を一枚、とカメラを構えたら突然カメラが動かなくなってしまいました。

続いて灰色の原始人? ベネズエラからやってきたアイム・モラレスさんでした。
M.jpg

グルグル回るんです。さらに小学生を背負って回ってみたり・・・
M2.jpg



さて、葵区役所の前では"パオロ・カイザー"さん(チェコ)がブラック度5割増しのブラックウィドウなアシスタントを引き連れて力のこもったバランス技で魅せる!
P2.jpg

最後は威張る!
P.jpg



高校生?みたいな二人組みが何をするかと思ったら・・・(手前の人は観客代表です)
sun.jpg

シーソーに限界はなかった。
sun2.jpg



静岡伊勢丹向かいのザ・スーツカンパニービル(6階建て)の屋上に何かが・・・
D.jpg

ミッションインポッシぶってる!!
D3.jpg

拡大、真剣です。
D2.jpg



再び駿府城公園の中。怪しげな三人組"ラ・タム"の劇団がスペインからやってきた。
R.jpg

R2.jpg



そして日も落ちて楽しかった大道芸フェスティバルもフィナーレ・・・
B.jpg



そして、プライベートな本年の大道芸ワールドカップ優勝者は・・・
優勝:ラ・タム 
わたしを劇団員に加えてください。

準優勝:ダメじゃん小出
どこが良いのかと聞かれるとはっきりと答えられないのですが・・・

第三位:ブラックウィドウなアシスタント
「ボンドガールみたいだな・・・」(孫と一緒に観覧していた隣の老紳士のつぶやき)


公式な優勝者情報はこちら
http://www.daidogei.com/

来年は25周年だそうです。




検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR